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山梨県のインターホン交換業者|鳴らない原因と寿命の目安

山梨県のインターホン交換業者|鳴らない原因と寿命の目安

玄関のチャイムを押しても鳴りません。モニターに何も映らず、来客に気づけないまま宅配便が持ち帰りになってしまいました。

押しボタンが戻らない、勝手にピンポンと鳴る、通話に雑音が混じる——こうした症状はインターホンの寿命が近づいたサインとして出てきます。

本記事では山梨県で電気工事を行う株式会社e.Amberが、鳴らなくなる原因はどこにあるのか、自分で交換できるインターホンとそうでないものの見分け方、そして交換にいくらかかるのかを順に解説いたします。

山梨県,電気屋,甲斐電工

記事監修者

株式会社e.Amber
代表取締役 齊藤 愛一郎
第一種電気工事士1級|電気工事施工管理技士
2018年に甲斐電工として開業、2023年に法人化。南アルプス市を拠点に、山梨県全域で電気工事を承っています。電気でお困りのことがありましたら、e.Amberにお気軽にお声がけください。土日対応・即日対応可能です。(登録電気工事業者 山梨県知事登録第20250010号)

インターホンが鳴らない原因は電源・本体・配線の3か所

鳴らない、映らないという症状の原因は、電源が来ていないのか、本体が壊れたのか、配線が傷んだのかの大きく3つに分かれます。この3つを切り分けると、修理で済むのか交換なのかが分かります。

電源が来ていないだけのケース

乾電池式なら電池切れが考えられます。プラグ式なら、コンセントが抜けている、掃除のときに足で押して半差しになっている、というのもよくある話です。

電源直結式の場合は、分電盤の中に専用のブレーカーが入っていて、それが落ちているだけというケースもあります。プラグの差し込みとブレーカーの位置は、工具なしで確認できます。

  1. 子機(玄関側)の電池を確認する。乾電池式なら交換してみる
  2. 親機(室内側)の電源プラグが差さっているか見る
  3. 分電盤を開け、落ちているブレーカーがないか確認する
  4. 親機の音量つまみやスイッチが最小・切になっていないか見る

本体の寿命によるもの

インターホンの寿命は10〜15年が目安です。内部の基板や電子部品が経年で劣化するため、押しても反応しない、映像が暗い、通話が途切れるといった症状が出てきます。

音量つまみを最大にしても小さいままなら、スピーカーやアンプ部分の劣化です。この段階だと部分修理より交換のほうが早く、費用も抑えられることが多くなります。

配線の傷みや接触不良

玄関側の子機は雨風にさらされる位置にあります。長年のうちに端子部分が腐食し、配線の被覆も硬くなってひび割れます。

勝手に鳴る誤作動は、この接触不良か雨水の侵入が原因です。本体や配線に焦げ跡が見えるときは、それ以上触らずに電源を切っておいてください。

インターホン交換を自分でできるかは電源方式で決まる

ホームセンターや家電量販店でも本体は売っています。ただし、買ってきて自分で付け替えられるかどうかは、いま付いている機種の電源方式次第です。

電源方式見分け方資格
乾電池式子機の裏に電池ボックスがある不要。自分で交換できる
プラグ式親機からコードが出てコンセントに差してある不要。自分で交換できる
電源直結式親機の裏から壁の中へ配線が消えている電気工事士の資格が必須

機種帯ごとの総額はインターホン交換工事のメニューにまとめています。

電源直結式は電気工事士の資格が要る

戸建ての大半がこの電源直結式です。壁の内部の電源配線に直接つながっているため、取り外しや接続には電気工事士法で定められた資格が必要になります。

資格を持たない人が作業すると法令違反になるだけでなく、接続の緩みから発熱や火災につながる危険もあります。親機を外そうとして壁から電線が出てきたら、そこから先はお任せください。

チャイム式からの変更は配線を見てから

古い住宅では、玄関のボタンと室内のチャイムが細い線でつながっているだけのタイプが残っています。これをカメラ付きに替える場合、既存の線がそのまま使えるかどうかは現地で確認しないと分かりません。

使えれば工程は短く済み、使えなければ配線の新設が入ります。築30年からの住宅・電気配線工事の点検と引き直しとあわせて検討したほうがいい家もあります。

山梨県でのインターホン交換にかかる費用

e.Amberのインターホン工事の料金は次の通りです。決まっている金額から先に示します。

工事内容費用所要時間
交換(既存配線を流用)5,000円〜半日
チャイム式からの変更要見積り半日
新規取り付け(配線新設)要見積り半日〜1日

本体の代金は別。機種で価格帯が分かれる

これは工事の費用で、本体の代金は別です。本体は機能によって価格帯が分かれます。

機種本体価格の目安
音声のみ5,000〜12,000円
カメラ付き(録画なし)12,000〜25,000円
録画付き20,000〜40,000円
スマホ連動30,000〜60,000円

費用が変わるのは配線と設置場所

既存の配線がそのまま使えるかどうかが、金額の分かれ目です。同じ位置に同じ電源方式の機種を付けるなら、外して付けるだけなので半日で終わります。

配線を新しく通す場合は、天井裏や壁の中にルートを確保する作業が加わり、そのぶん人手と時間がかかります。2階の廊下にも親機を増やす、門扉のところにも子機を付ける、といった追加があれば、それも見積りに含めます。

本体は持ち込みでも当社手配でも承ります

すでに買ってあるものを取り付けるだけでも伺います。作業に入る前に何をしていくらかかるかをその場でお伝えしますので、金額を見てから決めていただけます。機種選びから相談したいという場合は、いまの配線で使える範囲の中からご提案します。

カメラ付き・録画付き・スマホ連動のどれを選ぶか

交換のタイミングで機能を上げる方が増えています。ただし高機能な機種ほど本体価格は上がるので、必要なものだけ選んだほうが無駄がありません。押さえておきたいのは次の3つです。

不在時に誰が来たか知りたいなら録画付き

録画機能があると、留守のあいだに押された分の映像が残ります。宅配の再配達の判断にも使えますし、見慣れない人が来ていたときの記録にもなります。日中に家を空けることが多い家庭では、この機能が役に立ちます。

外出先で応答したいならスマホ連動

スマホ連動は、来客があるとスマートフォンに通知が届き、外からでも通話ができるタイプです。自宅のWi-Fi環境が前提になるため、ルーターの位置と親機の設置場所が離れすぎていると電波が届きません。導入を考えている場合は、事前にご相談ください。

山梨県の住宅事情から見た選び方

山梨県には昭和後期から平成初期に建った戸建てが多く、当時の音声のみのインターホンやチャイムが現役という家が残っています。敷地が広く、玄関から道路までの距離がある住宅では、玄関先に立った人の顔がカメラで見えるだけで応対の判断がしやすくなります。

二世帯住宅や2階建てでは、どの部屋に子機を置くかという相談も出てきます。こうした条件は現地を見ないと判断できないため、間取りと配線をあわせて確認します。

山梨県でのインターホン交換工事の流れと当日にかかる時間

既存配線を流用する交換なら、作業自体は半日程度です。工程はおおむね次の順で進みます。

  1. 親機・子機の電源方式と型番を確認する
  2. 該当する回路のブレーカーを切る
  3. 既存の親機・子機を取り外す
  4. 配線の状態を確認し、傷んでいれば端末部分を処理する
  5. 新しい本体を取り付け、結線する
  6. 通電して呼び出し・通話・映像を確認する

工事の日はご在宅をお願いしています

室内側の親機を触るため、作業のあいだは在宅をお願いしています。取り付け位置の高さや、音量の設定はその場で決めていただくほうが後の使い勝手がよくなります。工事後の動作確認も、一緒に見ていただきます。

当日中に伺えるかは予定の空き次第

営業は9:00〜18:00で、土日も対応しています。当日の対応は、場所やタイミングによってはご相談いただけますが、先約が入っていれば翌日以降のご案内になります。

お見積り・ご相談は無料です。配線の新設が入る工事は、現地を見てから日程を組みます。

ほかの不具合とまとめて直せることもある

インターホンの交換で伺った際に、玄関の照明や屋外コンセントも一緒に見てほしい、というご依頼もよくいただきます。

コンセント増設・スイッチ交換で焦げ臭いときの対処照明器具交換とチカチカの原因にあたる作業なら、同じ訪問でまとめられる場合があります。分電盤に古いブレーカーが残っている家では、分電盤・ブレーカー交換の目安も一度確認しておくと安心です。

よくある質問

Q本体を自分で買ってきても取り付けてもらえますか

A取り付けます。ただし、いまの配線で使える機種かどうかを先に確認させてください。型番をお知らせいただければ、購入前でも判断できます。

Q今と違うメーカーの機種に替えられますか

A多くの場合は可能です。既存配線を流用できるかがメーカーの組み合わせで変わるため、現地で端子の形状と電源方式を確認したうえでお答えします。

Q金額を聞くだけでもいいですか

Aお見積り・ご相談は無料です。金額をご覧になったうえで今回は見送る、というご判断もお気軽にお伝えください。

Qマンションでも交換できますか

A専有部分の親機のみの交換なら対応できます。エントランスのオートロックと連動している機種は共用設備にかかわるため、管理組合の許可が必要です。先に管理会社へご確認ください。

Q賃貸住宅の場合は誰が費用を負担するのですか

Aインターホンは建物に付属する設備なので、経年劣化による故障は大家さんか管理会社の負担が原則です。まずは管理会社へご連絡いただき、そのうえで当社にご依頼ください。

Q玄関の子機だけ交換できますか

A親機と子機はセットで動作するため、片方だけの交換は原則できません。同一メーカーの同シリーズであれば例外もあるので、型番から確認します。

まとめ

インターホンが鳴らないときは、電池切れ、プラグの抜け、ブレーカーの落ち、音量設定を見ていただけると、原因がそこで見つかることがあります。乾電池式とプラグ式なら、本体の交換もご自身でできます。

一方、親機の裏から壁の中へ配線が入っている電源直結式は電気工事士法で有資格者による作業と定められており、戸建ての大半がこのタイプです。そこはe.Amberにお任せください。

既存配線を流用する交換は5,000円〜・半日、チャイム式からの変更や配線新設は現地を見てからのお見積りになります。

本体や配線に焦げ跡がある、焦げたようなにおいがするという状態なら、無理に外そうとせず該当のブレーカーを切ってからご連絡ください。インターホンでお困りのことがあったら、いまの機種の型番と症状をそのままお知らせいただければ、対応できる範囲をお伝えします。

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