住宅配線

e.Amberは住宅の屋内配線工事を承っています。

リフォームに合わせた配線のやり直し、増築部分への配線、老朽化した配線の更新まで対応しています。

山梨県の住宅配線工事の料金

工事内容料金
部分的な配線の更新・増設要相談
リフォームに伴う配線のやり直し要相談
増築部分への配線要相談

住宅配線工事の金額は、建物の規模と工事範囲で大きく変わります。壁や天井を開けられる状態なら配線を通す経路を選べますが、住みながらの工事では部屋ごとに区切って進めるため、日数が伸びます。既存の配線をどこまで残すかでも撤去と敷設の量が変わるため、図面と現地を見たうえでお見積りします。

目安を先にお伝えできないぶん、見積りの内訳は工事の区分ごとに分けてお出しします。あわせてご説明するのは、工事の順番と、途中で電気が使えなくなる時間帯です。書面が必要な場合は1〜2営業日でお出しします。山梨県内は同じ料金で伺うため、現場が遠いことを理由に金額が上がることはありません。

住宅配線の見直しを考えるタイミング

  • 配線の被覆にひび割れや硬化がある
  • 以前よりブレーカーが落ちやすくなった
  • コンセントの数と位置が今の生活に合っていない
  • 築30年以上で、一度も配線を点検していない
  • リフォームや増築の予定がある

最も費用対効果が高いのは最後の項目で、壁や天井を開けるタイミングでまとめて配線をやり直せば、後から追加でコンセントを増やすより安く済みます。逆に言えば、壁を閉じたあとの追加は割高です。

山梨県の古い住宅で配線に見つかりやすいもの

山梨県内では昭和後期から平成初期に建てられた戸建てが多く、当時の設備がそのまま使われている家をよく見かけます。その設備のうち、放っておくと生活に支障が出やすいのは単相2線式の引込と、傷んだ屋内配線の2つです。

単相2線式の引込のままだと契約アンペアを上げられず、200Vの機器も使えません。IHやエコキュート、EV充電器を入れたいという相談は、まずここが壁になります(→増設単相3線式工事)。

もう1つは碍子引き配線です。天井裏に白い碍子で配線が留めてある古い工法で、被覆が硬化していると触れただけで割れることがあります。見つかった場合は更新をおすすめしています。

屋内配線工事に資格は必要か

屋内配線工事は、すべて電気工事士の資格が必要でDIYはできません。壁の中や天井裏の配線は施工不良があっても外から見えず、接続部の締め付けが甘いまま何年も通電するとそこが発熱し、火災の出火点になります。

配線の劣化が疑われる場合は、まず漏電調査で絶縁抵抗を測るところから始められますし、数値が基準を下回っていれば、どの回路が傷んでいるかまで分かります。

よくある質問

Q配線の寿命はどのくらいですか?

A使用環境によりますが、被覆の劣化は早いと20年ほどで、多くは30年を過ぎたころから表れます。屋根裏など温度が上がる場所ほど進行が早いです。判断の材料になるのは年数だけではありません。絶縁抵抗を測って確かめます。

Q住みながら工事できますか?

Aできます。範囲を区切って進めるため、家全体が長時間停電することはありません。ただし壁や天井を開ける工事では、その部屋を一時的に空けていただく必要があります。

Q概算を出すのに必要な情報は何ですか?

A築年数、間取り、現在の契約アンペア、困っている点が分かれば、概算の方向性はお伝えできます。分電盤の写真や図面があれば、なお正確です。

Q全面やり直しと部分補修はどう判断しますか?

A劣化が特定の回路に限られていれば部分補修で足ります。複数の回路で絶縁抵抗が下がっている、あるいはリフォームで壁を開けるという場合は、まとめてやり直すほうが結果的に安く済みます。