漏電調査

漏電の調査と修理を承っています。

漏電ブレーカーが落ちて戻らない、原因が分からないという状態でも、回路を1つずつ切り分けて発生箇所を特定します。

山梨県の漏電調査の料金

内容料金作業時間
漏電調査(原因箇所の特定)4,000円〜30分〜2時間
特定後の修理要見積り内容による

漏電調査と修理は別に考えます。まず原因がどこにあるかを特定し、そのうえで修理の内容と金額をお伝えするため、調査だけで終えていただくこともできます。調査の料金は山梨県内で一律で、お住まいの市町村によって変わることはありません。

山梨県の住宅でこんな症状が出たら漏電を疑ってください

  • 漏電ブレーカーが落ちる、上げてもすぐ落ちる
  • 特定の回路だけが落ちる
  • 壁やコンセントが焦げ臭い
  • 雨の日や湿度の高い日だけ調子が悪い
  • 電気の使い方は変えていないのに電気代が急に上がった

分かりやすいのは雨の日だけ落ちるという症状で、屋外配線や外壁のコンセント、あるいは屋根裏の配線に水が回っている可能性があります。山梨県は夏の日射が強く冬の冷え込みも厳しいため、屋外設備の樹脂やゴムパッキンが早く傷みます。

電気代の急上昇も漏電のサインで、漏れた電流も使用量として計上されるためです。放置すると感電や火災につながるため、心当たりがあれば早めにご相談ください。

漏電調査で自分でできるのはどこまでか

漏電ブレーカーが落ちたとき、どの回路が原因かを絞り込むところまでは、ご自身でもできます。

  1. 分電盤のすべての子ブレーカーを下げる
  2. 漏電ブレーカーを上げる
  3. 子ブレーカーを1つずつ上げていく
  4. 漏電ブレーカーが落ちたところが原因の回路

原因の特定から先と修理は、電気工事士の資格が必要です。また、濡れた手や濡れた場所での作業は感電のおそれがあるため、絶対に行わないでください。ブレーカーが落ちたまま復旧できない場合は、無理に上げ続けずご連絡ください。

分電盤そのものが古い場合は分電盤取替(ブレーカー)もあわせてご覧ください。

よくある質問

Q調査だけでも頼めますか?

Aできます。原因の特定までで終えていただけます。修理をご依頼いただくかどうかは、内容と金額をお聞きになってからお決めください。

Q電力会社と電気工事店のどちらに連絡すればいいですか?

A電力会社が見るのは電柱から引込線までです。建物の中の配線や機器で起きた漏電は電気工事店の担当になります。停電しているのが自宅だけなら、屋内側の可能性が高いとお考えください。

Q原因が見つからないことはありますか?

Aあります。湿度が高いときだけ漏れるようなケースは、調査時に症状が出ていないと測定値に表れません。その場合は疑わしい箇所をお伝えし、再発時の記録の取り方をご案内します。

Q火災保険は使えますか?

A漏電が原因で火災や機器の損傷が起きた場合、契約内容によっては対象になることがあります。判断は保険会社によるため、調査結果の書面が必要であればお出しします。