LED照明への更新

工場・事務所・店舗の照明を、蛍光灯からLEDへ一括で更新する工事を承っています。

器具ごとの交換にも、既存器具を活かす方法にも対応しています。

山梨県のLED化工事の料金

工事内容料金
LED器具への交換(一括更新)要見積り
直管LEDへの交換(バイパス工事を含む)要見積り
高天井照明の更新要見積り

LED化工事は台数が多いほど1台あたりの単価が下がりますが、高所作業車や足場が要る現場では、その費用が上乗せされます。山梨県内は郊外に平屋建ての工場や倉庫が多く、天井高によって段取りが変わります。図面か現地で台数と天井高を確認したうえでお見積りします。

LED照明への交換費用の相場

以下は業界で公表されているLED化工事の相場で、当社の見積り金額ではありません。台数を掛けて概算を出す際の参考としてご覧ください。

単位費用の目安
1灯あたり(オフィス)8,000〜20,000円
50灯の一括更新50万〜120万円
1か所あたり(本体+工事費)4,000〜8,000円

1灯あたりの幅が広いのは、器具ごと交換するか、ランプだけ替えるかで内容が違うためです。後者の内訳はLED本体が1,000〜3,000円、取付作業の費用が3,000〜5,000円とされています。

2027年末で蛍光灯の製造が終わります

水銀に関する水俣条約にもとづき、一般照明用の直管蛍光ランプは2027年末までに製造と輸出入が終了します。手持ちの器具がその日から使えなくなるわけではなく、止まるのは替えのランプの供給です。

台数が多い建物ほどランプ切れは分散して起こるため、供給が止まったあとに1本ずつ困り、そのたびに人を呼ぶことになります。まとめて更新するほうが、1台あたりの工事費も管理の手間も下がります。

器具そのものの生産終了も進んでおり、安定器が壊れた場合は部品が無ければ修理できません。住宅の照明については照明器具取付・取替をご覧ください。

山梨県の工場・事務所で器具交換とランプ交換のどちらを選ぶか

方法内容向いている場合
器具交換照明器具ごとLED器具に入れ替える器具が古い、台数が多い、長く使う
バイパス工事+直管LED既存の安定器を切り離しランプを替える器具が比較的新しい、初期費用を抑えたい

安く見えるのは後者ですが、既存器具の寿命がそのまま残るため、数年後に器具側が壊れると二度手間になります。器具の設置年が分かれば、どちらが得かをその場でご説明します。

安定器を残したまま直管LEDを差す場合は、適合しない組み合わせが発熱や点灯不良の原因になるため、器具に適合した専用品に限ってください。安定器を切り離すバイパス工事や器具ごとの交換には、電気工事士の資格が必要です。

よくある質問

Q営業しながら工事できますか?

Aできます。フロアや区画を分けて進めるのが一般的です。作業中はその区画の照明が消えるため、動線と時間帯を事前に決めておきます。

Q補助金は使えますか?

ALED化は省エネ関連の補助制度の対象になることがあります。制度は年度ごとに変わり、着工前の申請が条件になっているものが多いため、検討の早い段階でご相談ください。

Q電気代はどのくらい下がりますか?

A器具の種類と点灯時間によります。使用時間が長い工場や店舗ほど効果が出ます。現在の器具の消費電力と年間の点灯時間が分かれば、更新後との差を試算してお出しします。

Q水銀灯の高天井照明も交換できますか?

A対応の可否と足場の要否を含め、天井高と設置状況をお伝えいただければお答えします。

ほかの法人向けメニューは法人のお客さまへ、受電容量に余裕が無い場合は高圧設備の更新、改装と同時に行う場合はリニューアル、同じ天井を開けるならLAN配線もご覧ください。