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山梨県の電気工事を頼むには|工事の種類と費用の目安

山梨県の電気工事を頼むには|工事の種類と費用の目安

「コンセントを1つ増やしたい」「ブレーカーが落ちるようになった」「エアコンを付けたいけれど専用のコンセントがない」。電気工事の名前も費用も分からないまま、どこに何を頼めばいいのか決めきれない状態でこのページに来た方が多いはずです。

電気工事は種類ごとに金額の出し方が違い、電気工事士の資格が要る範囲もはっきり分かれています。本記事では山梨県で電気工事を行う株式会社e.Amberが、依頼の多い工事にいくらかかるのか、自分でやってよい範囲はどこまでか、そして見積りが「要見積り」になるのはなぜかを順に解説いたします。

山梨県,電気屋,甲斐電工

記事監修者

株式会社e.Amber
代表取締役 齊藤 愛一郎
第一種電気工事士1級|電気工事施工管理技士
2018年に甲斐電工として開業、2023年に法人化。南アルプス市を拠点に、山梨県全域で電気工事を承っています。電気でお困りのことがありましたら、e.Amberにお気軽にお声がけください。土日対応・即日対応可能です。(登録電気工事業者 山梨県知事登録第20250010号)

山梨県で頼まれる電気工事の種類と、費用の目安

電気工事と一口に言っても、30分で終わる器具の付け替えから、丸1日かかる分電盤の交換まで幅があります。金額が最初から出せるものと、家の状態を見ないと出せないものの2つに分かれる、と考えると分かりやすくなります。まずe.Amberの料金を並べます。

工事費用備考
インターホン交換(既存配線を流用)5,000円〜半日
インターホン新規取り付け(配線新設)要見積り半日〜1日
換気扇取替5,000円〜設置場所・機種により変動
エアコン取付(1階)15,000円〜標準工事の範囲
エアコン取付(2階)20,000円〜標準工事の範囲
漏電調査4,000円〜原因特定後に修理費を見積り
スイッチ・コンセント取り付け・交換2,000円〜壁内配線の状況により変動
照明器具取付・取替3,000円〜引掛シーリングがあれば短時間
分電盤取替30,000円〜(回路数・容量により変動)1日程度
単相3線式への切替100,000円〜電力会社への申請を含む
住宅配線要相談工事範囲により大きく変動

工事別の料金は対応範囲・料金一覧で一覧できます。

金額が先に出る工事

既存の配線をそのまま使える工事は現地を見る前でも下限の金額をお伝えできます。インターホンの交換や換気扇の取替がここに入り、作業そのものが定型で壁や天井を開ける必要がないためです。

エアコン取付も、配管の穴と専用コンセントが既にあれば標準工事の範囲で収まります。

「要見積り」になる工事

逆に、壁の中や天井裏に手を入れる工事は現地確認が前提です。コンセントの増設が「要見積り」なのは、同じ「1口増やす」作業でも、隣の壁から配線を引けるのか、分電盤まで戻すのかで手間が何倍にも変わるためです。

分電盤の交換も回路数と容量で金額が動きます。数字が出せないのではなく、現地を見ないと出せないということです。

器具代は別に考える

工事費とは別に、取り付ける器具の代金がかかります。インターホンなら音声のみで5,000〜12,000円、カメラ付き(録画なし)で12,000〜25,000円、録画付きは20,000〜40,000円、スマホ連動タイプで30,000〜60,000円が目安です。

同じく換気扇は台所やトイレのプロペラ式が3,000〜10,000円、浴室天井埋込型が10,000〜25,000円、レンジフードだと30,000〜80,000円で、照明器具はシーリングライトで5,000〜20,000円ほどです。これは市販品の価格帯で、当社の見積り金額ではありません。

自分でやってよい電気工事と、資格が必要な工事

ホームセンターで部材が売っているのでつい自分で直せそうに見えますが、電気工事士法で有資格者でなければ触れない範囲がはっきり決まっています。

ここを間違えると法令違反であり、それ以上に火災につながります。線引きを工事ごとに並べます。

資格がなくてもできる範囲

照明については、引掛シーリング(天井に付いている丸い差込口)に器具を付け替えるだけなら資格は要りません。インターホンも乾電池式・プラグ式なら自分で交換できます。

換気扇は、同型のプロペラファンで電源プラグ式のものに限り、ご自身でも交換できます。コンセントは、カバーのプレートを交換するところまでです。

電気工事士の資格が必要な範囲

ここから先は有資格者の仕事で、コンセントやスイッチの本体交換・増設・移設は軽微な工事に該当しません。

分電盤の交換と回路の増設も全て資格が必要でDIYはできず、単相3線式への切替は引込線に関わるため電力会社への申請とセットになります。ダウンライトのような直結型の照明器具、浴室の天井埋込型換気扇も同じです。

感電・火災につながる危険な作業

焦げたにおいがするコンセントを自分で外して確認する、漏電しているらしい箇所の配線を触る、エアコンの冷媒配管を自分でつなぐといった作業です。この3つは感電・ガス漏れ・火災に直結します。漏電の場合、分岐ブレーカーを1つずつ入れ直して原因の回路を絞り込むところまでは自分でできます。

その先は電気工事士の資格と専用工具が必要な作業になります。いま何が起きているのか分からない状態なら、山梨県で電気がつかないときの確認手順を先に見ていただくと切り分けが進みます。

山梨県の住宅事情から見た、電気工事が必要になりやすい場面

山梨県には昭和後期から平成初期に建った戸建てが多く残っており、当時の設備が現役で動いている家もあります。設備の寿命から見ると、いくつかの工事が同じ時期に重なりやすくなります。

築40年前後の家は単相2線式のことがある

「200Vのエアコンを付けたい」「IHクッキングヒーターに替えたい」と相談して、「単相3線式にしないと無理です」と言われるケースがあります。契約容量が30Aで打ち止めと言われるのも同じ理由です。分電盤に入ってくる線が2本なら単相2線式、3本なら単相3線式です。

切替工事そのものは1日程度で終わることが多いものの、電力会社への申請が入るため即日着工にはなりません。申請手続きは当社で代行します。

蛍光灯器具は交換部品が手に入らなくなる

蛍光灯の製造と輸出入は、2027年末を最後に終わります。器具そのものの生産も終わっており、安定器が壊れると直せません。点灯までに時間がかかる、チラつく、といった症状が出ている器具は、LEDへの交換を検討する時期です。

寒暖差の大きい土地では設備への負荷が積もる

山梨県は夏に高温になり冬は朝晩の冷え込みが厳しい地域で、エアコンは冷房と暖房の両方を長時間使うことになり10〜13年で寿命を迎えます。しばらく使っていなかった機器は、久しぶりに動かしてみて初めて不具合に気づきます。

電気工事を頼むときの流れと、当日までの日数

問い合わせから工事完了までの段取りを把握しておくと、いつまでに連絡すればいいかの見当がつきます。工事の種類によって、この流れのどこが長くなるかが違います。

  1. 状況をお知らせいただく(症状、建物の種類、築年数、機器の型番があれば)
  2. 現地確認とお見積りを行います。お見積り・ご相談は無料です
  3. 金額と作業内容にご納得いただいてから、工事日を決める
  4. 工事を行います。半日で終わるものから、1日かかるものまであります
  5. 動作確認とお引き渡し

その日のうちに終わりやすい工事

既存配線を使うインターホン交換、換気扇の取替、引掛シーリングがある天井への照明取付などです。これらは部材が手元にあれば半日程度で終わり、漏電調査も原因の特定までなら当日中に進められることが多い工事です。ただしその日の予定が空いているかどうかは別の話で、先約の状況によっては翌日以降のご案内です。

日数がかかる工事

単相3線式への切替は電力会社への申請が必要なため、連絡をもらってすぐ着工とはいきません。分電盤の交換は作業自体が1日程度です。住宅配線の全面やり直しは、建物の規模と工事範囲によって大きく変わるため、現地を見たうえで日程をご相談します。

混み合う時期

夏場のエアコンは問い合わせが増えるため当日の訪問はお約束できませんが、営業時間は9:00〜18:00で土日も対応しています。急ぎの事情がある場合は、その旨も最初にお伝えください。日程の考え方は山梨県の電気工事を即日・当日に頼む条件土日の受付と料金の扱いにも書いています。

見積りを取ったあとに確認しておきたいこと

電気工事は完成してしまうと壁の中が見えません。そのため、着工前に何を確認しておくかで満足度が変わります。

作業範囲と追加費用の条件

エアコン取付を例にすると、標準工事に含まれるのは決まった長さの配管と既存の穴を使う場合です。配管の延長、専用コンセントの増設、化粧カバーの取り付けは追加になるため、追加が発生しそうな条件を事前に聞いておくと安心です。「どういうときに金額が上がりますか」と一言尋ねるだけで済みます。

資格の確認

電気工事士の資格を持つ者が作業するかどうかは、遠慮なくお尋ねください。むしろ確認してほしいところです。工事店を比べるときに何を見ればいいかは、電気工事店の見積りで必ず見る5つのところにまとめてあります。

賃貸・マンションの場合

賃貸物件の設備は、大家さんや管理会社の負担で修理・交換するのが原則です。インターホンや換気扇の故障は、まず管理会社へご連絡ください。

マンションでオートロックと連動しているインターホンは、管理組合の許可が必要になります。分譲マンションでも共用部に関わる工事は同じです。

よくある質問

Q金額を聞くだけ、ということはできますか

Aできます。お見積り・ご相談は無料です。そのままご依頼いただかない場合も、費用はかかりません。金額をご覧になってからご判断いただけます。

Q通販や量販店で買った機器の取り付けも頼めますか

Aお客様支給の機器でも取り付けます。エアコンもインターホンも同じです。ただし機器そのものの不具合については、購入元の保証をご確認ください。

Q工事の日は家にいる必要がありますか

A室内での作業になるため、基本的にご在宅をお願いしています。作業前の説明と作業後の動作確認に立ち会っていただく形です。

Q古い家でもコンセントを増設できますか

A多くの場合は可能です。壁の構造と分電盤の空き回路によって工事方法が変わるため、現地で確認してから方法と金額をお伝えします。

Q山梨県のどこまで来てもらえますか

A県内全域に対応しています。甲府市、甲斐市、南アルプス市、笛吹市、北杜市など、どの市町村でも料金は同一です。

Qブレーカーが頻繁に落ちるのは分電盤の故障ですか

A原因は容量不足か、漏電か、機器側の問題かのいずれかです。分電盤の設置から25年以上経っている、盤から焦げたにおいがするという場合は交換を検討する時期です。

まとめ

引掛シーリングへの照明の付け替えやプラグ式インターホンの交換なら、ご自身でも進められます。それ以外の壁の中や分電盤に関わる作業は電気工事士の資格が要る範囲なので、そこはe.Amberにお任せください。

既存配線を使う工事なら下限の金額を先にお伝えできます。インターホン交換が5,000円〜、換気扇取替が5,000円〜、エアコン取付が1階15,000円〜で、壁内配線や分電盤に関わる工事は現地を見てからの見積りです。

お見積り・ご相談は無料なので、金額を見てから決めていただけます。山梨県内の電気工事でお困りのことがあったら、いまの症状と建物の状況を添えてお知らせください。

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